新規テーマの研究・開発を始める6 最初の会議でするべきことは

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キックオフミーティングをを経ての最初の会議までにこれまで記述した
計画の立て方会議の進め方文献調査の仕方知財戦略について構想を立てておけば恐れることはありません。

  • 最初の会議でするべきことは?
  • 必要な役割分担とは?
  • 話の方向性がずれてしまったら
  • まとめ

最初の会議でするべきことは?

さて、皆さんがリーダーとなりプロジェクトを進める際に最初の会議でするべきことは何でしょう。私が実践していることは、プロジェクトの構想についてまず提案し意見交換することです。リーダーはチームの中で一番賢い必要はなく、計画性があり、人より頑張っている姿を見せること、思いやりと理解を得ることが重要です。もしあなたがリーダーは偉いから雑用なんてしなくていいと思っているのであればリーダーを辞するべきです。尊敬や信頼なしで権力をふるうタイプのリーダーは今までの歴史を見ても長続きすることはありません。

では、最初にチームの心をつかむのがプロジェクトの構想を作り最初に示すことです。これこそがすでに述べた重要なことそのものです。

構想を提案する際に気を付けておくべきことは自分の計画・戦略がすべて正しいと思いこんでしまうことです。リーダーはプロジェクトの詳細についてはメンバーよりも情報量が多いかもしれませんが専門知識・最新動向をすべてを一人で賄うのには無理があります。そういった点についてはメンバーを信頼し思い切って任せてしまいましょう。もちろん、この会議がうまくいくかどうかは以前お話しした、成果・工数が見やすい計画書を用意し、綿密な戦略を立てることは必須です。

必要な役割分担とは

役割分担は必ずしないといけないわけではありませんがあった方がいいと個人的には思っています。

1つ目は、メンバーの一人一人に使命感が芽生え積極的に行動するように思います。例えば、社長1人に対して全員対等な平社員の場合と部門を設けて部門長を選任した場合、後者のほうが自分が何をしないといけないか、どこに注力すべきかが明確になります。つまりは、数学を学びなさいと大雑把にいわれても何から手をつけていいのか分からないものですが、高校3年生の微分積分学を徹底的にマスターしなさいと内容が明確に見えたほうが手をつけやすいですよね。(言われないとやらない部下を作ってしまう可能性はありますが、、、)

2つ目は、リーダーの仕事量にも限界があることです。全てのことを1人で賄えるほどの時間はありません。また、自分が頑張るだけでは不十分なことが山積みです。成果を最大限にするにはチームで力を合わせて1+2,1+3・・・を10や100にするのがリーダーの仕事です。どういうことかというと、自分自身の労力を切り売りする従業員や自営業ではなく、会社経営者のように従業員やシステムをうまく働かせ軌道に乗せたほうが大きな成果につながるということです。

話の方向性がずれてしまったら

計画や構想について自分が正しいと思いこまないようにと前述しましたが、メンバーの意見をそのまま採用することばかりになることだけは避けましょう。それでは自分の計画・構想がボロボロだったことを認めることになってしまいます。なんだよ、難しいよと思われるかもしれませんが勘弁して下さい。

メンバーの意見というものは時間が経って考え直してみると意外と陳腐なものだったりします。決断については焦る必要はありません。私の場合、1日か2日考え直してみたり、信頼のおける同僚に相談してみましょう。思わぬ解決策であったりが見つかることでしょう。次の会議の初めにでも再度提案してみたらスムーズに理解してもらえることが多いように思います。

まとめ

最初の会議はメンバーからの尊敬・信頼を得る絶好のチャンスです。最初の会議だから時を抜かず準備し臨みましょう。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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