ラジオによる宣伝効果の検証 FAV FOUR

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ラジオ

どうも、ジュネスです。

今回はNACK5で行われたラジオの宣伝効果についての調査をまとめました。

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アーティストによるラジオ出演と告知の背景

ラジオ番組のゲストとしてアーティストの方が頻繁に出演されています。ラジオへの出演はアーティストに取って非常に魅力的な機会であると思います。

1つ目がパーソナリティーとアーティストとの会話を聞けることです。ファンにとってアーティストのプライベートは非常に気になりますし、本当に好きなアーティストが出演するのであればファンは様々な方法を駆使してでも情報を手に入れるためファンとのよいコミュニケーションになると思います。

こんな私も10年前AKB48にハマっていたことがありその時はラジオについてはそのためだけに購入したり、出演番組はすべてチェックなどファンはアーティストの活動一つ一つに興味があり心を掴むのは大切だと思います。

2つ目は新曲リリース時の告知です。

ラジオではファン加えて、その番組のリスナーを自分のファンにすることが出来るのです。もちろんテレビへの出演などが出来る大物出あれば別ですが駆け出しのアーティストにとって魅力が有ります。

しかしながら、ネットが広がりラジオなんてと思うかもしれませんが実際に数字を見たことはないのではないかと思うます。

このラジオによる広告効果についてたまたまNACK5のFAV FOURでどの程度の数字が出るのかという検証がありましたためご紹介したいと思います。

告知効果の手法

今回 FAV FOUR で検証したものは

①FAV FOURの公式Twitterのフォロワー数

②ピコタロー PPAP10周年記念動画の視聴数

の2つです。

宣伝の仕方はラジオ開始10分程度を用いて趣旨を説明し、その後は各コーナーの始まりや終わりに各1分程度の宣伝を行いました。
FAV FOURの公式Twitterについてはラジオ開始前後のパーソナリティーの動画を見れること、ゲストとの写真などを見ることが出来ることを伝え、PPAPについてはピコタローの10年間の奇跡と軌跡、ジャスティンビーバーにいいねされてから政府関係の仕事や海外での仕事などがまとめてあるとのことです。

この2つの特徴として

①既に4か月以上宣伝しており登録済みのリスナー数が多い。
②リスナーのうち知っている人はほとんどいない。

実際にこの2つの数字についてラジオ開始からの時間の変化を表にまとめました。

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ラジオ告知の結果と考察

ラジオ開始からの時間と公式Twitterのフォロワー数とPPAP10周年記念動画の再生数

この数字について横軸にラジオ開始からの時間を縦軸にフォロワー数、及び、再生数についてグラフにしてみると、以下のようになりました。

ラジオ開始からの時間と公式Twitterのフォロワー数(左)とPPAP10周年記念動画の再生数(右)

結果と考察

①公式Twitterフォロワー数

グラフよりフォロワー数の変化は時間について対数関数のような挙動に近いことが読み取れる。この原因については広告対象のリスナーのうち既存の登録者の割合が高いと考えられる。最初の宣伝によって興味を持ったリスナーが登録を行ったものの後半では伸び悩んでいる。

従って、既知の人に向けた宣伝については最初の10分程度で十分の成果を上げることが可能であることが分かる。宣伝には一定の効果はあるものの大きな変化を及ぼすことは難しいことが確認された。

公式Twitterのフォロワーを増加させるには、ラジオ番組内の宣伝ではなく、他の時間帯での宣伝、及び、Twitterでの発信、出演者による宣伝が重要である可能性が高い。

②PPAP10周年記念動画

グラフから最初の宣伝だけでは大きく上昇することは少ないが継続的に発信することが重要であることが読み取れます。従って知らない人に向けての発信の場合はまとまった時間での宣伝よりも回数が重要であることが分かります。

この結果からアーティストの場合は短時間かつCMや交通情報を挟んでのコーナーの作成が有用であると思われる。

この方法を使っているのがバカボン鬼塚さんとさわさんの、HIT THE TOWNです。

もしかしたら鬼塚さんはそれを知って毎回お知らせを挟んでいるのでしょうか。

まとめ

今回はラジオの宣伝効果について考えてきました。2つの異なる種類の数字をもとに検証を行いました。リスナーにとって初めてのものか、すでに知っているものかで宣伝の仕方は異なる手法を取るべきであることが示されました。

この検証がなにかの役に立つと嬉しいです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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